国語教育における文学の居場所 : 言葉の芸術として文学を捉える教育の可能性
著者
書誌事項
国語教育における文学の居場所 : 言葉の芸術として文学を捉える教育の可能性
ひつじ書房, 2016.12
- タイトル別名
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A place for literature in Japanese language arts : creating education for approaching literature as art of language
国語教育における文学の居場所 : 言葉の芸術として文学を捉える教育の可能性
- タイトル読み
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コクゴ キョウイク ニオケル ブンガク ノ イバショ : コトバ ノ ゲイジュツ トシテ ブンガク オ トラエル キョウイク ノ カノウセイ
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注記
博士論文「言葉の芸術として文学を捉える教育の可能性に関する研究」 (広島大学, 2013年) を基礎としたもの
参考文献: p381-391
内容説明・目次
目次
- 序章 「文学で」教えるから、「文学を」教えるへ
- 第1章 文学教育における文学の定義
- 第2章 生活における言葉の芸術の役割
- 第3章 芸術を教育する現在的意義
- 第4章 言葉の芸術としての文学教育の可能性
- 第5章 言葉の芸術としての文学教育を可能にする評価観
- 終章 「文学を」教える国語教育の可能性
「BOOKデータベース」 より