大学付属校という選択 : 早慶MARCH関関同立

書誌事項

大学付属校という選択 : 早慶MARCH関関同立

おおたとしまさ著

(日経プレミアシリーズ, 328)

日本経済新聞出版社, 2016.12

タイトル読み

ダイガク フゾクコウ トイウ センタク : ソウケイ MARCH カンカン ドウリツ

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注記

参考図書: p271

内容説明・目次

内容説明

大学入試改革開始を2020年度に控え、中学受験で大学付属校の人気が高まっている。入試改革の不透明さを回避するためだけでなく、大学受験にとらわれることのない教育そのものが「脱ペーパーテスト」路線の高大接続改革を先取りしているからだ。早慶MARCH関関同立の11大学に焦点を当て、大学付属校で学ぶ意義を探る。

目次

  • 第1章 受験競争の猛威を免れた「自然保護区」(先行き不透明な大学入試改革;大学入試改革で大学付属校に追い風 ほか)
  • 第2章 早慶付属校という選択(早稲田大学;慶應義塾大学)
  • 第3章 MARCH付属校という選択(明治大学;青山学院 ほか)
  • 第4章 関関同立付属校という選択(関西大学;関西学院大学 ほか)
  • 第5章 一貫教育という「両刃の剣」と大学入試改革(生涯所属できるサークル;遊んでいる同級生の中で勉強する厳しさ ほか)

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB22725675
  • ISBN
    • 9784532263287
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    281p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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