クルーグマン国際経済学 : 理論と政策
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クルーグマン国際経済学 : 理論と政策
丸善出版, 2017.1
- 上
- 下
- タイトル別名
-
International economics : theory and policy
International economics : theory & policy
国際経済学 : 理論と政策 : クルーグマン
- タイトル読み
-
クルーグマン コクサイ ケイザイガク : リロン ト セイサク
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注記
原書第10版 (Pearson, 2015) の翻訳
上: 貿易編. 下: 金融編
もっと勉強したい人のために: 各章末
内容説明・目次
- 巻冊次
-
上 ISBN 9784621300572
内容説明
ノーベル経済学賞受賞者・クルーグマンらによる世界で最も使われている国際経済学のテキスト。基礎から最先端までを網羅。懇切丁寧な説明とグラフの多用による明快な解説で、ミクロ経済・マクロ経済・経済数学の基礎知識がなくても十分に理解できる内容。この原書第10版では、メリッツ教授も執筆者に加わり、日本のアベノミクス、2008年リーマンショックにはじまる通貨危機、その後のユーロ危機をめぐる解説や、新たなグローバル金融秩序構築の方向性なども最先端理論をもとに平易に説明されている。
目次
- 第1部 国際貿易理論(世界貿易の概観;労働生産性と比較優位:リカードのモデル;特殊要素と所得分配;資源と貿易:ヘクシャー=オリーン・モデル;標準貿易モデル;規模の外部経済と生産の国際立地;グローバル経済の企業:輸出判断、アウトソーシング、多国籍企業)
- 第2部 国際貿易政策(貿易政策のツール;貿易政策の政治経済;発展途上国の貿易政策;貿易政策をめぐる論争)
- 巻冊次
-
下 ISBN 9784621300589
内容説明
ノーベル経済学賞受賞者・クルーグマンらによる世界で最も使われている国際経済学のテキスト。基礎から最先端までを網羅。懇切丁寧な説明とグラフの多用による明快な解説で、ミクロ経済・マクロ経済・経済数学の基礎知識がなくても十分に理解できる内容。この原書第10版では、メリッツ教授も執筆者に加わり、日本のアベノミクス、2008年リーマンショックにはじまる通貨危機、その後のユーロ危機をめぐる解説や、新たなグローバル金融秩序構築の方向性なども最先端理論をもとに平易に説明されている。
目次
- 第3部 為替レートと開放経済マクロ経済学(国民所得計算と国際収支;為替レートと外国為替市場:アセットアプローチ;貨幣、金利、為替レート;物価水準と長期的な為替レート;短期的な産出と為替レート;固定為替レートと外国為替介入)
- 第4部 国際マクロ経済政策(国際通貨システム:歴史のおさらい;金融のグローバル化:機会と危機;最適通貨圏とユーロ;発展途上国:成長、危機、改革)
「BOOKデータベース」 より