インタフェースデバイスのつくりかた : その仕組みと勘どころ

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インタフェースデバイスのつくりかた : その仕組みと勘どころ

福本雅朗著 ; 土井美和子コーディネーター

(共立スマートセレクション = Kyoritsu smart selection, 11)

共立出版, 2016.12

タイトル別名

How to make interface devices : mechanisms and essences

タイトル読み

インタフェース デバイス ノ ツクリカタ : ソノ シクミ ト カンドコロ

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注記

索引: p[145]-148

内容説明・目次

目次

  • 1 インタフェースとは何か?(「万能の箱」との対話;インタフェース前史—スイッチ&ランプから文字へ ほか)
  • 2 インタフェースのつくりかた(ゴールと満たすべき条件を定める;使用頻度を見極める ほか)
  • 3 つくってみよう、インタフェース(ゴールと満たすべき条件を定める—「小さくしても使いにくくならないインタフェース」;頻度・用途・使用環境の明確化—「誰もが日常的に使うもの」 ほか)
  • 4 インタフェースの仕組み—定番から未来まで(キーボード;ポインティングデバイス ほか)
  • 付録 インタフェース製作の勘どころ五ヶ条(+α)

「BOOKデータベース」 より

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