国語の冒険
著者
書誌事項
国語の冒険
(hito*yume book)
文溪堂, 2016.3
- タイトル読み
-
コクゴ ノ ボウケン
大学図書館所蔵 件 / 全3件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
2016年春、筑波大学附属小を退職する白石先生が、今だから明かす「ホンネ」と「熱い思い」。そして国語は、冒険の旅へ。
目次
- 第1章 私が感じた日本の国語教育の課題(「ごんぎつね」の「事実」;なんのための国語なのか?;国語はなぜ嫌われる?)
- 第2章 国語教育でこれを教えてほしい(国語の授業で、何を教えるのか;改めて、「国語の読み」とは?)
- 第3章 これからの国語教育がめざすべきもの(これからの国語に求められる「説得の力」;「B問題」の問題)
- 終章 そして国語は冒険の旅へ
「BOOKデータベース」 より