長崎と天草の教会を旅して : 教会のある集落とキリシタン史跡

書誌事項

長崎と天草の教会を旅して : 教会のある集落とキリシタン史跡

繁延あづさ著

マイナビ出版, 2017.1

タイトル読み

ナガサキ ト アマクサ ノ キョウカイ オ タビシテ : キョウカイ ノ アル シュウラク ト キリシタン シセキ

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注記

年表: p18-23

用語集: p138-141

主要参考文献一覧: p142-143

内容説明・目次

内容説明

大浦天主堂、長崎市外海、五島・久賀島、奈留島、頭ヶ島の教会と集落から、平戸や黒島の教会と集落、原城、天草の崎津集落のキリシタン史跡までを紹介。「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の旅。

目次

  • 第1章 長崎市の教会と集落(大浦天主堂;外海の出津集落 ほか)
  • 第2章 野崎島の集落跡へ—KIKIさんとの旅(野崎島の集落跡)
  • 第3章 五島の教会と集落(久賀島の集落;奈留島の江上集落 ほか)
  • 第4章 平戸・九十九島の教会と集落(黒島の集落;番外・田平天主堂 ほか)
  • 第5章 島原と天草地方のキリシタン史跡と集落(原城跡;番外・日野江城跡 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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