ヴェネツィアの仮面カーニヴァル : 海に浮く都の光と陰

書誌事項

ヴェネツィアの仮面カーニヴァル : 海に浮く都の光と陰

勝又洋子著

社会評論社, 2016.12

タイトル別名

Masks carnival of Venice light and shade on the aquatic polis

タイトル読み

ヴェネツィア ノ カメン カーニヴァル : ウミ ニ ウク ミヤコ ノ ヒカリ ト カゲ

大学図書館所蔵 件 / 51

この図書・雑誌をさがす

注記

博士論文「ヴェネツィアの仮面カーニヴァルの成立と展開に関する研究 : 劇場型都市空間における仮面の役割」 (東北大学, 2012年) を改訂したもの

正誤表あり

主な参考文献: p212-218

内容説明・目次

目次

  • 序章 ファッショナブルな仮面の祝祭
  • 第1章 仮面とカーニヴァルの起源
  • 第2章 仮装と祝祭の原風景
  • 第3章 古典世界との出会い—十字軍遠征の派生現象
  • 第4章 祝祭と見世物—聖餐儀礼・舞踏・仮面行列
  • 第5章 ヴェネツィアの仮面カーニヴァル—物語空間の演出と仮面の役割
  • 終章 海に浮く都の光と陰

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

ページトップへ