文字のかなたの声
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文字のかなたの声
(中公文庫, [は-65-4] . 四季のうた / 長谷川櫂著||シキ ノ ウタ)
中央公論新社, 2016.12
- タイトル読み
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モジ ノ カナタ ノ コエ
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注記
「四季のうた」シリーズの第9集にあたる
読売新聞に連載された詩歌コラム「四季」2014年4月から2015年3月までを収録
叢書番号はブックジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
「声が通る」とは、作者の声が字面の向こうから聞こえることである。俳句や短歌を読むとき、文字のかなたから聞こえてくるひとすじの声に耳を澄ましてほしい—。当代きっての俳人の解説を導きとして分け入る、詩歌の豊饒な宇宙。読売新聞に連載されたコラム「四季」の二〇一四年四月から一年分を収録。
「BOOKデータベース」 より