LNG・LH2のタンクシステム : 物理モデルとCFDによる熱流動解析
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書誌事項
LNG・LH2のタンクシステム : 物理モデルとCFDによる熱流動解析
成山堂書店, 2016.12
- タイトル別名
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LNGLH2のタンクシステム : 物理モデルとCFDによる熱流動解析
- タイトル読み
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LNG・LH2 ノ タンク システム : ブツリ モデル ト CFD ニ ヨル ネツリュウドウ カイセキ
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注記
参考文献: p355-361
索引あり
内容説明・目次
内容説明
LNGは地球環境に優しい主要なエネルギー資源であり、その重要度は増すばかりである。SOx排出削減に有利なLNG燃料船も出現しており、小型LNGタンクの取り扱い技術が求められている。一方、水素はクリーンさ、発電効率の高さ、用途の広さなどから、これからのエネルギー源として開発がなされている。しかしLNGよりも低温であり、液体水素LH2の大量輸送には更に高度な技術が必要とされる。本書はこうした現況を背景に、タンクシステムならびに超低温液化ガスを流体として捉えた際の具体的な技術課題を、CFDの手法を中心に実務上の参考となるような多くの図や数式を駆使して、タンク型式ごとに詳しく、かつ、わかりやすく解説する。造船・運航をはじめLNG・LH2に携わる関係者ならびに研究者にとって、欠かせない一冊。
目次
- 緒論
- LNGタンクシステムの構造
- LNG・LH2タンクシステムの伝熱、熱流動、熱物性に関する基礎式
- 船体およびタンク形状に適合させた熱流動の数値計算
- 満載・自然蒸発時のタンク内でのLNG・LH2の挙動
- 部分積載・自然蒸発時のタンク内でのLNG、LH2の挙動
- 満載時のLNG・LH2の自然蒸発率Boil off rateの計算
- 部分積載時のLNGのBOR計算
- LNGタンク周囲区画の温度分布と熱流動解析
- 多成分混合体としてのLNGの挙動解析
- 蓄圧時の圧力変化と蒸発現象:満載・部分積載時
- ロールオーバー現象を紙上再現する
- 負圧時の強制蒸発と過冷却液
- LNGタンクの断熱設計とBOR最小化
- BOV冷熱回収と外部冷却機によるBOR制御と部分再液化
- LH2タンクシステムの概念設計
「BOOKデータベース」 より