はじめての幾何公差設計法 (GD&T)

書誌事項

はじめての幾何公差設計法 (GD&T)

山田学著

(図面って、どない描くねん! : わかりやすくやさしくやくにたつ / 山田学著, LEVEL2)

日刊工業新聞社, 2017.1

第2版

タイトル別名

現場設計者が教えるはじめての幾何公差

はじめての幾何公差設計法GD&T

タイトル読み

ハジメテ ノ キカ コウサ セッケイホウ (GD&T)

大学図書館所蔵 件 / 61

この図書・雑誌をさがす

注記

奥付の初版の発行年月: 2007.4

初版:「現場設計者が教えるはじめての幾何公差」(日刊工業新聞社 , 2017.1)

参考文献: p225

内容説明・目次

目次

  • 第1章 サイズと幾何特性って、なにがちゃうねん!
  • 第2章 なんで加工と計測の知識が要るねん!
  • 第3章 基準を意味するデータムって、なんやねん!
  • 第4章 幾何特性って、なんやねん!
  • 第5章 サイズでは表現でけへん形状偏差って、なんやねん!
  • 第6章 角度の代わりに使える姿勢偏差って、どない使うねん!
  • 第7章 位置は寸法の公差を使わず位置偏差で表すねん!
  • 第8章 回転部品に使う振れ偏差って、どこに使うねん!
  • 第9章 幾何公差を効果的に使うテクニックって、なんやねん!

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB22893818
  • ISBN
    • 9784526076435
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    vii, 226p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
ページトップへ