はじめての幾何公差設計法 (GD&T)
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はじめての幾何公差設計法 (GD&T)
(図面って、どない描くねん! : わかりやすくやさしくやくにたつ / 山田学著, LEVEL2)
日刊工業新聞社, 2017.1
第2版
- タイトル別名
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現場設計者が教えるはじめての幾何公差
はじめての幾何公差設計法GD&T
- タイトル読み
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ハジメテ ノ キカ コウサ セッケイホウ (GD&T)
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注記
奥付の初版の発行年月: 2007.4
初版:「現場設計者が教えるはじめての幾何公差」(日刊工業新聞社 , 2017.1)
参考文献: p225
内容説明・目次
目次
- 第1章 サイズと幾何特性って、なにがちゃうねん!
- 第2章 なんで加工と計測の知識が要るねん!
- 第3章 基準を意味するデータムって、なんやねん!
- 第4章 幾何特性って、なんやねん!
- 第5章 サイズでは表現でけへん形状偏差って、なんやねん!
- 第6章 角度の代わりに使える姿勢偏差って、どない使うねん!
- 第7章 位置は寸法の公差を使わず位置偏差で表すねん!
- 第8章 回転部品に使う振れ偏差って、どこに使うねん!
- 第9章 幾何公差を効果的に使うテクニックって、なんやねん!
「BOOKデータベース」 より