「ヘイトスピーチ法」は日本人差別の悪法だ
著者
書誌事項
「ヘイトスピーチ法」は日本人差別の悪法だ
(自由社ブックレット, 8)
自由社, 2016.12
- タイトル別名
-
ヘイトスピーチ法は日本人差別の悪法だ
- タイトル読み
-
「ヘイト スピーチ ホウ」 ワ ニホンジン サベツ ノ アクホウ ダ
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収録内容
- なぜ「欠陥ヘイト法」と言うのか / 藤岡信勝述
- 日本人を憎悪し、差別する法律だ / 小山常実述
- 法案を通した自民党政権の危うさ / 中山成彬述
- ヘイトを生んだのは韓国である / 藤井厳喜述
- 中韓の「押し売り」を可能にする法律だ / 松木國俊述
- 沖縄の「ヤンキー・ゴー ホーム」はどうなのか / 兼次映利加述
- 占領下のプレスコードより酷い法律だ / 水間政憲述
- 質疑応答 日本国憲法と人種差別撤廃条約に違反する以上、無効だ
- 集会参加者からの発言 ヘイト集会ではなかったのに解散
- ヘイト法を廃止せよ / 小山常実著
内容説明・目次
内容説明
中国や韓国や北朝鮮を批判すると、「ヘイトスピーチ」と一方的に認定される。個人は社会的信用を剥奪され、保守系団体は「ヘイト集団」の烙印を押されてしまう。ヘイトスピーチ規制法は、外国人ばかりを守る不公正な欠陥法である。屈辱的な世紀の悪法!断固撤廃!!
目次
- 開会にあたって なぜ「欠陥ヘイト法」と言うのか
- 第1部 基調講演—日本人を憎悪し、差別する法律だ
- 第2部 意見表明
- 第3部 質疑応答—日本国憲法と人種差別撤廃条約に違反する以上、無効だ
- 第4部 集会参加者からの発言—ヘイト集会ではなかったのに解散
- 提言“ヘイト法を廃止せよ”
「BOOKデータベース」 より