「計画」の20世紀 : ナチズム・「モデルネ」・国土計画

書誌事項

「計画」の20世紀 : ナチズム・「モデルネ」・国土計画

山井敏章著

岩波書店, 2017.1

タイトル別名

計画の20世紀 : ナチズムモデルネ国土計画

Das 20. Jahrhundert der "Planung" : Nazismus--"Moderne"--Landesplanung

タイトル読み

「ケイカク」ノ 20セイキ : ナチズム・「モデルネ」・コクド ケイカク

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注記

史料・文献一覧: 巻末p9-19

内容説明・目次

内容説明

フーコー的近代論と呼応する形で、ナチズムを近代からの逸脱ではなく、その理念(規律や秩序の追求)の発現と捉える議論が通説となって久しい。それらの議論が捨象してしまった、規律に抗して人間の主体性を取り戻す試みの歴史を、近代を体現する「国土計画」を戦中戦後のドイツで担った一人のテクノクラートの生涯を通じて描き出す。

目次

  • 序章 ナチズム・“モデルネ”・国土計画
  • 第1章 戦後国土計画の出発—「下から」と「上から」のベクトルの相剋
  • 第2章 模索のなかの国土計画—中心地論と地方自治
  • 第3章 「下から」の国土計画—地域計画連合の取り組みと挫折
  • 第4章 ナチ支配下の国土計画—シュレージエンのツィーグラー
  • 終章 グローバル化・地域化・地方自治

「BOOKデータベース」 より

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