「安い食べ物」には何かがある

書誌事項

「安い食べ物」には何かがある

南清貴著

三笠書房, [2017.1]

タイトル別名

安い食べ物には何かがある

タイトル読み

「ヤスイ タベモノ」ニワ ナニカ ガ アル

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注記

出版年月はジャケットによる

内容説明・目次

内容説明

生鮮食品、加工品、輸入品、原材料、添加物…ここだけはチェック。「体にいいもの」の賢い見抜き方、買い方。

目次

  • 1章 まるで「食品添加物」でできている‐だから安い—ラーメンスープ、カレー、サプリメント…
  • 2章 「本来の作り方」ならこんなに安くできない—マヨネーズ、漬物、味噌…
  • 3章 「地球の果て」からやってくるのにこの安さ—大豆、豆腐、納豆、パン、米、魚…
  • 4章 「不自然な育てられ方」だから大量生産できる—牛肉、豚肉、鶏肉、牛乳…
  • 5章 もともと「目玉商品用」に作られている—惣菜、コロッケ、弁当…
  • 6章 「長期保存品」なのに保存料を入れざるを得ない理由—レトルト、冷凍食品、缶詰…
  • 7章 「調味料」「お菓子」…ピンキリな値段の理由—食用油、塩、砂糖、スイーツ類…
  • 8章 「安い飲み物」を選び続けていいか—ペットボトル、コーヒー・紅茶、ワイン、発泡酒…
  • 9章 「売る側の事情」これだけは知っておいたほうがいい—メーカー、スーパー、小売店…
  • 10章 今、試されている「買う側」の選択—激安、ワケあり、オーガニック…

「BOOKデータベース」 より

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