ふたりからひとり : ときをためる暮らしそれから

書誌事項

ふたりからひとり : ときをためる暮らしそれから

つばた英子, つばたしゅういち著 ; 水野恵美子聞き手・編集

自然食通信社, 2016.12

タイトル読み

フタリ カラ ヒトリ : トキ オ タメル クラシ ソレカラ

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注記

撮影: 落合由利子

内容説明・目次

内容説明

『ときをためる暮らし』その後、四年あまりの日々を書きとめた。老いたら老いたなりに、楽しくなることを考え、実践してきたしゅういちさんが昨年、他界。造成地に建てた丸太小屋、落ち葉を入れて蘇らせた土。ふたりが積み重ねてきた半世紀の歳月は、いまも英子さんが同じように営み続ける。自分に課し、誰かのために手足を動かす日常とは。

目次

  • ひとりになってPART1(最後の日(英子);目には見えないけれど… ほか)
  • ひとりになってPART2(手紙大好き;人に頼らない ほか)
  • 心の糧になるもの(きょうは散髪!(英子);夫婦なかよしの秘訣(しゅういち) ほか)
  • 毎日コツコツと(菜園日記から養生日記へ;野菜も肉も湯引きから ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB23009923
  • ISBN
    • 9784916110466
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    256p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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