書誌事項

ソビエト連邦史 : 1917-1991

下斗米伸夫 [著]

(講談社学術文庫, [2415])

講談社, 2017.2

タイトル別名

ソ連=党が所有した国家 : 1917-1991

ソビエト連邦史 : 1917-1991

タイトル読み

ソビエト レンポウシ : 1917-1991

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注記

"本書の原本『ソ連=党が所有した国家 1917-1991』は、二〇〇二年に講談社選書メチエとして刊行されました。学術文庫に収録するにあたって全面的に増補改訂し、タイトルを改めました。"と巻末にあり

シリーズ番号はブックジャケットによる

引用・参考文献: p269-275

索引: p281-285

内容説明・目次

内容説明

一九一七年ロシア革命。一九九一年崩壊。ソビエト連邦は、二〇世紀最大の政治事件であった。七四年間に失われた人命は、数千万以上。陰惨にして驚愕の時代に、党=国家を中枢で動かした人物モロトフを補助線に、人類史上最大の「社会主義国家」の全貌を描く。ソ連・ロシア政治研究の第一人者が、ソ連崩壊後明るみに出た史資料を読み解いた決定版。

目次

  • 序章 党が国家であった世紀
  • 第1章 ロシア革命とボリシェビク
  • 第2章 共産党とアパラチク(機関専従員)
  • 第3章 ネップ(新経済政策)とアンチ・ルイノチニク(反市場主義)
  • 第4章 スターリン体制とスターリニスト
  • 第5章 世界大戦とナルコミンデル(外務人民委員)
  • 第6章 冷戦とデルジャブニク(大国主義者)
  • 第7章 非スターリン化とドグマチーク(教条主義者)
  • 第8章 「停滞の時代」のなかのペンシオネール(年金生活者)
  • 終章 モロトフとソ連崩壊

「BOOKデータベース」 より

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