いま日本を代表する経営者が考えていること
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いま日本を代表する経営者が考えていること
(京都大学の経営学講義, [1])
ダイヤモンド・ビジネス企画 , ダイヤモンド社 (発売), 2017.2
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イマ ニホン オ ダイヒョウ スル ケイエイシャ ガ カンガエテ イル コト
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Prefectural University of Hiroshima Library and Academic Information Center
335.04||Ka94110070800
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参考文献: p285
Description and Table of Contents
Table of Contents
- 第1章 環境を考えたまちづくりを海外へ輸出。—日本で培った知見と技術を武器に世界を魅了する環境配慮型住宅(積水ハウス株式会社代表取締役会長兼CEO 和田勇)
- 第2章 オリジナリティーを重視した自社開発製品を直販で売る。—独自の“仕掛け”でオンリーワンから「世界トップ」を狙う(ホシザキ株式会社代表取締役会長兼社長 坂本精志)
- 第3章 創業者の理念と思いを胸に、一〇兆円企業をめざす。—住宅・建設業界の最大手が未来を託すベンチャー育成(大和ハウス工業株式会社代表取締役会長/CEO 樋口武男)
- 第4章 二〇年で時価総額三〇倍。—時流を先読みし、世界の医療を支えるグローバル経営戦略(シスメックス株式会社代表取締役会長兼社長 家次恒)
- 第5章 「権限委譲」こそ、人材育成の最適ツール。—一桁の利益率を一一%超に押し上げた成果主義経営(カルビー株式会社代表取締役会長兼CEO 松本晃)
- 第6章 長期投資の本質…人間にしかできないこと(農林中金バリューインベストメンツ常務取締役(CIO) 奥野一成)
- 第7章 企業を選別して調査、対話する(京都大学名誉教授 投資研究教育ユニット代表・客員教授 川北英隆)
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