ポスト冷戦時代の科学/技術
著者
書誌事項
ポスト冷戦時代の科学/技術
(岩波講座現代, 2)
岩波書店, 2017.2
- タイトル別名
-
ポスト冷戦時代の科学技術
- タイトル読み
-
ポスト レイセン ジダイ ノ カガク ギジュツ
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注記
執筆者: 伊勢田哲治, 直江清隆, 隠岐さや香, 綾部広則, 平川秀幸, 神里達博, 本堂毅, 加藤和人, 詫間直樹
参照文献: 各章末
内容説明・目次
内容説明
現代社会の全体像を把握し、新たな知の基礎を築くための挑戦。
目次
- 総説 アクチュアリティを取り戻す
- 1 科学/技術の哲学(社会派科学哲学の復権—「ポスト冷戦時代」の科学哲学の進む道の再検討;技術観のゆらぎと技術をめぐる倫理;「有用な科学」とイノベーションの概念史)
- 2 科学/技術をめぐる諸課題(ポスト冷戦期日本の科学技術政策;科学/技術への民主的参加の条件;日本型リスク社会;専門的判断の不定性—科学と社会の「ボタンの掛け違い」が生まれる構造と解くための条件)
- 3 科学/技術と文明の未来(社会における生命科学の今とこれから;科学技術の公共的意思決定と専門家の役割)
「BOOKデータベース」 より