金利と経済 : 高まるリスクと残された処方箋
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金利と経済 : 高まるリスクと残された処方箋
ダイヤモンド社, 2017.2
- タイトル読み
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キンリ ト ケイザイ : タカマル リスク ト ノコサレタ ショホウセン
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注記
注と参考文献: p253-262
内容説明・目次
内容説明
日銀金融研究所長などを歴任した第一人者が生きた題材をもとに景気、成長と金利の関係を検証。
目次
- 第1章 金利とは何か
- 第2章 バブルとデフレ、どちらをとるか
- 第3章 長期停滞が懸念される理由
- 第4章 自然利子率がマイナスの場合の金融政策
- 第5章 マイナス金利政策の登場
- 第6章 「マイナス金利」追加の功罪
- 第7章 「イールドカーブ・コントロール」の行方
- 第8章 「財政政策の時代」と金融政策
「BOOKデータベース」 より