化学反応論 : 分子の変化と機能

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化学反応論 : 分子の変化と機能

安池智一編著

(放送大学教材, 1562800-1-1711)

放送大学教育振興会, 2017.3

タイトル読み

カガク ハンノウロン : ブンシ ノ ヘンカ ト キノウ

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内容説明・目次

目次

  • 序論:Alchemy to chemistry
  • 化学平衡と反応の駆動力
  • 化学反応の速度
  • 酸塩基反応
  • 酸化還元反応
  • 分子軌道から見た化学反応
  • 有機化学1:炭素骨格の構築法
  • 有機化学2:官能基変換
  • 有機化学3:光学異性体を作り分ける
  • 無機化学:金属錯体の反応
  • 電気化学:電池と酸化還元反応
  • エネルギー変換の化学
  • 触媒化学:人類を救った化学反応—速度式の取扱い(1)
  • 化学反応が支える生命:酵素の生化学—速度式の取り扱い(2)
  • 複雑な化学反応ネットワークの理解に向けて—速度式の取り扱い(3)

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB23186554
  • ISBN
    • 9784595317477
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    269p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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