常世の勇者 : 信長の十一日間
著者
書誌事項
常世の勇者 : 信長の十一日間
(中公文庫, [は-72-1])
中央公論新社, 2017.2
- タイトル別名
-
常世の勇者 : 信長の11日間
- タイトル読み
-
トコヨ ノ ユウシャ : ノブナガ ノ ジュウイチニチカン
大学図書館所蔵 件 / 全6件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
叢書番号はブックジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
桶狭間の戦いから一年。織田信長は京にいた。隣国・美濃の斎藤義龍と盟約を結ぶためである。幕府の実力者・松永弾正の横槍を受けながらも、頑なに自らの足固めに腐心する信長。しかし、「草薙の剣」を携えた熱田神宮の巫女・若菜との出会いが、信長の命運を変えてゆく。
「BOOKデータベース」 より