側近日誌 : 侍従次長が見た終戦直後の天皇
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書誌事項
側近日誌 : 侍従次長が見た終戦直後の天皇
(中公文庫, [き-45-1])
中央公論新社, 2017.2
- タイトル読み
-
ソッキン ニッシ : ジジュウ ジチョウ ガ ミタ シュウセン チョクゴ ノ テンノウ
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注記
木下道雄の肖像あり
参考文献: p568-571
叢書番号はブックジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
天皇は退位すべきか?首都を東京から遷すべきか?宮中祭祀はどうなる?マッカーサー司令部の本音は?敗戦という未曾有の事態に対して、昭和天皇がとった「独自の行動」とは?側近が綴るその「肉声」
目次
- 側近日誌(昭和二十年;昭和二十一年)
- 関係文書(侍従職記録;聖談拝聴録原稿(木下のメモ)1「緒言」 ほか)
- 父のこと(はじめに;父・木下道雄のこと)
- 解説 昭和天皇と『側近日誌』の時代(宮中改革;皇子たちの教育問題 ほか)
「BOOKデータベース」 より