社会学
著者
書誌事項
社会学
(基礎ゼミ)
世界思想社, 2017.2
- タイトル別名
-
社会学 : 基礎ゼミ
基礎ゼミ社会学
Preliminary seminar of sociology
- タイトル読み
-
シャカイガク
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注記
ブックガイド: 章末にあり
引用文献: p219-222
内容説明・目次
内容説明
ゼミでレポート課題が出た!発表することになった!やりかたは教わったけれど…具体的にどうすればいい?本書では、スタディスキルと社会学を一体化して学べます。自分で考えるのはもちろん、仲間と一緒に考えることも、筆者の議論から学ぶこともできる、体験的入門書!
目次
- 第1部 日常生活を問う(自分と他人の関係ってどんなもの?—アイデンティティ、他者、まなざし;家族ってどんな社会?—親密性、第一次集団/第二次集団、ライフコース;福祉や教育はどうやって決まる?—福祉国家、大きな政府、社会規範;地域社会は誰が作る?—コミュニティ、アクションリサーチ、アーバニズム;働くってどういうこと?—官僚制、組織)
- 第2部 身近な文化を問う(文化って何?—風俗、考現学、消費社会;私たちはメディアをどう使う?—情報化、社会的性格;性を意識するのはどんなとき?—ジェンダー、性別役割分業、セクシュアリティ;エスニシティは身近にある?—グローバリゼーション、エスニシティ、民族関係)
- 第3部 社会につながる(格差がなくならないのはなぜ?—不平等、学歴社会、階級・階層;社会問題はいかにして起こるのか?—社会問題、ラベリング、社会的コントロール;社会運動って特別なもの?—NPO/NGO、ネットワーク、新しい社会運動;自然環境といかに向きあうか?—科学技術、リスク;政治は政治家だけのものではない?—選挙、民主主義、政治的社会化)
「BOOKデータベース」 より