医学常識はウソだらけ : 分子生物学が明かす「生命の法則」

書誌事項

医学常識はウソだらけ : 分子生物学が明かす「生命の法則」

三石巌著

祥伝社, 2017.1

図解版

タイトル読み

イガク ジョウシキ ワ ウソダラケ : ブンシ セイブツガク ガ アカス セイメイ ノ ホウソク

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注記

祥伝社黄金文庫 2009年刊の再編集

内容説明・目次

内容説明

食塩を摂りすぎると高血圧になるはウソ、バターやラードは体に悪いはウソ、貧血には鉄分が一番はウソ、卵はコレステロールの元はウソ、玄米は体にいいはウソ。『医学常識はウソだらけ』のポイントをわかりやすく解説。

目次

  • 序章 「医学」は「科学」にあらず
  • 第1章 「医学常識」はウソだらけ(「食塩を摂りすぎると高血圧になる」のウソ;リンゴの生産地で高血圧が少ない理由 ほか)
  • 第2章 分子生物学こそ、ほんとうの医学(人体のフィドーバック作用の驚異;タンパク質の摂取は「量」より「質」が決定的 ほか)
  • 第3章 「健康常識」もウソだらけ(常識の逆—肉を食べない人は脳卒中になりやすい;「栄養バランスが大切」というウソ ほか)
  • 第4章 医学で病気は予防できない(今の医学には病気を予防する力はない;栄養学の導入なしに医学の近代化はない ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB2332270X
  • ISBN
    • 9784396615901
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    236p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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