縄文時代の社会複雑化と儀礼祭祀
著者
書誌事項
縄文時代の社会複雑化と儀礼祭祀
同成社, 2017.3
- タイトル読み
-
ジョウモン ジダイ ノ シャカイ フクザツカ ト ギレイ サイシ
大学図書館所蔵 件 / 全62件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
引用文献一覧: p281-310
内容説明・目次
内容説明
縄文人の死生観・祖霊観とは。縄文社会はなぜコメを受け入れたのか。葬制が発達し儀礼祭祀が盛行した縄文後・晩期の文化変容は何を意味するのか。またそれは社会の複雑化や農耕受容とどのように関係していたのか。原始共同体という縄文時代像を脱却し、新たな歴史観で捉えなおす。
目次
- 第1部 学説史と理論の整理(本書のテーマと問題意識;縄文社会をめぐる学説史—変容する縄文社会像と歴史観;社会複雑化の理論的考察—階層化原理としての「出自」)
- 第2部 縄文時代の親族組織と儀礼祭祀(環状集落と出自集団;祖先祭祀とモニュメント—環状集落から環状列石へ;石棒祭祀の性格;竪穴家屋にみる空間文節とシンボリズム;再葬の論理—死と再生の観念)
- 第3部 先史時代の社会複雑化(ブリテン新石器文化と縄文文化の比較考古学;儀礼祭祀と生産の特殊化—縄文人はなぜ稲作を受容したのか;歴史観への集束)
「BOOKデータベース」 より