明るい哲学の練習最後に支えてくれるものへ : 香山リカと哲学者たち
著者
書誌事項
明るい哲学の練習最後に支えてくれるものへ : 香山リカと哲学者たち
ぷねうま舎, 2017.3
- タイトル別名
-
:明るい哲学の練習 : 最後に支えてくれるものへ : 香山リカと哲学者たち
- タイトル読み
-
アカルイ テツガク ノ レンシュウ サイゴ ニ ササエテ クレル モノ エ : カヤマ リカ ト テツガクシャ タチ
大学図書館所蔵 件 / 全28件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
その他の著者: 永井均, 入不二基義, 香山リカ
内容説明・目次
内容説明
精神科医、香山リカが、三人の哲学者の懐に飛び込んで、究極の「なぜ」を連発。いまの生きづらさはどこからきているの?絶対に正しいことって、この世に存在するの?思想って生きるために必要なの?レスリング、瞑想、死と哲学…、もう一つの哲学の顔が見えてきた。確かなことがなにもないなら、自由だ。テッテイすれば、元気が出る。突き抜ければ、明るい…。哲学のパワースポットへ。
目次
- 第1章 レスリングは哲学に似ているか—入不二基義×香山リカ(なんでまた、レスリング;ジャンプの快楽;おみそだから見えること ほか)
- 第2章 この時代の深層マップ—永井均×香山リカ(普遍の成り立ちをめぐって;言語を持つということ;瞑想の奥義 ほか)
- 第3章 哲学で、世界を壊す—中島義道×香山リカ(哲学と仏教的なるもの;キリスト教的なるもの;ロゴス中心主義者 ほか)
「BOOKデータベース」 より