書誌事項

参加型GISの理論と応用 : みんなで作り・使う地理空間情報

若林芳樹 [ほか] 編著

古今書院, 2017.3

タイトル別名

Theory and applications of participatory GIS

参加型GISの理論と応用 : みんなで作り使う地理空間情報

タイトル読み

サンカガタ GIS ノ リロン ト オウヨウ : ミンナ デ ツクリ ツカウ チリ クウカン ジョウホウ

注記

その他の編著者: 今井修, 瀬戸寿一, 西村雄一郎

参考文献あり

内容説明・目次

目次

  • 参加型GISの展開
  • 第1部 PGISの理論(PGIS研究の系譜;ジオデザインにおける市民参加の可能性;地元学とPPGIS ほか)
  • 第2部 PGISを支える技術と仕組み(PGISとオープンガバメント・オープンデータ;PGISとオープンソースGIS・オープンな地理空間情報;PGISのハードウェア ほか)
  • 第3部 PGISの応用(クライシスマッピング;ハザードマップと参加型GIS;放射線量マッピング ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BB23400290
  • ISBN
    • 9784772242004
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    iii, 168p
  • 大きさ
    26cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ