開高健 : 生きた、書いた、ぶつかった!
著者
書誌事項
開高健 : 生きた、書いた、ぶつかった!
筑摩書房, 2017.3
- タイトル別名
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Kaiko Takeshi
開高健 : 生きた書いたぶつかった
- タイトル読み
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カイコウ タケシ : イキタ、カイタ、ブツカッタ!
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注記
主な参考文献: p403-407
開高健年譜: 巻末p9-22
内容説明・目次
内容説明
最後の同時代者の記録と証言。詳細年譜付き。
目次
- プロローグ—文学と実生活
- 第1章 朝露の一滴のように—記憶の欠片
- 第2章 抒情と造型—習作時代
- 第3章 サントリー宣伝部—その黄金時代へ
- 第4章 熱い歳月—昭和三十年代
- 第5章 『日本三文オペラ』の衝撃—荒地と祝歌
- 第6章 『ベトナム戦記』—癒えない闇
- 第7章 女たちのロンド—『夏の闇』
- 第8章 やってみなはれ!—年月のあしおと
- 第9章 『オーパ!』の“功罪”—逃走の方法
- エピローグ—青空が流れる
「BOOKデータベース」 より