書誌事項

平家物語 : 全訳注

杉本圭三郎 [訳注]

(講談社学術文庫, [2420]-[2423])

講談社, 2017.4-2017.7

新版

  • 1
  • 2
  • 3
  • 4

タイトル読み

ヘイケ モノガタリ : ゼンヤクチュウ

統一タイトル

平家物語(KOTEN:6939)

大学図書館所蔵 件 / 160

注記

1979-1991年刊の『平家物語』(講談社学術文庫)全12巻を4冊にまとめたもの

底本: 東京大学国語研究室所蔵旧高野辰之所蔵本(高野本(覚一別本)), 『高野本平家物語』(笠間書院)により翻刻

叢書番号はブックジャケットによる

平家物語年表: 4: p772-788

内容説明・目次

巻冊次

1 ISBN 9784062924207

内容説明

平安末期、頭角を現した平家一門。男は官界の要職に、女は貴族の妻室に収まり、確固たる地位を築いてゆく。暴走する権力に延暦寺から反発を受けると天台座主明雲を流罪に処し、鹿の谷での謀議が知れると大臣らを追放する。ついには後白河法皇までも鳥羽離宮へ幽閉—「盛者必衰の理」が発動する以前、平家が栄華を極めた巻第三までを収録。(全四巻)
巻冊次

2 ISBN 9784062924214

内容説明

清盛の暴悪を戒めねば—平家討伐の気運は高まっていた。以仁王の謀反は露顕し、宇治橋合戦で討ち取るも、東国で源頼朝が挙兵。富士川の追討は不首尾に終わり、さらに北国の木曾義仲も挙兵、悪行極まる平家にも不吉な影が寄る。炎上する寺院、凶兆に祟られる新都、そして熱病に倒れる清盛。世も末の様相を呈す第四から第六までを収録。(全四巻)

目次

  • 巻第4(厳島御幸;還御;源氏揃 ほか)
  • 巻第5(都還;月見;物怪之沙汰 ほか)
  • 巻第6(新院崩御;紅葉;葵前 ほか)
巻冊次

3 ISBN 9784062924221

内容説明

進撃する木曾義仲勢は一時は内通により敗れるも、あざやかな作戦で平家を倶利伽羅峠に打ち破る。平家は京、白河を焼き払い、「三種の神器」を持って福原、太宰府へと敗走。瀬戸内で一矢報いるも、征夷大将軍となった頼朝ら源氏に押され、次々と無残な最期を迎える。クライマックスへ向け流麗と凄絶の色を増してゆく、巻第七から第九を収録。(全四巻)

目次

  • 巻第七(清水冠者;北国下向;竹生島詣 ほか)
  • 巻第八(山門御幸;名虎;緒環 ほか)
  • 巻第九(生ずきの沙汰;宇治川先陣;河原合戦 ほか)
巻冊次

4 ISBN 9784062924238

内容説明

平家一族は多く生首となって都に還り、囚われの身の重衡は六条を引き回される。屋島を義経に襲われ、敗走する平家に従う者などもはやない。壇の浦で二位殿は安徳帝を抱えて身を投げ、ついに平家は歴史から退場。しかし滅びてなお平家の怨霊に都の人々は怯え—そして建礼門院の余生語りが、この一大軍記物を静かに締める。地図・系図・年表付き。

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB23434157
  • ISBN
    • 9784062924207
    • 9784062924214
    • 9784062924221
    • 9784062924238
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    4冊
  • 大きさ
    15cm
  • 分類
  • 親書誌ID
  • 統一タイトルID
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