社交不安症がよくわかる本
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社交不安症がよくわかる本
(健康ライブラリー : イラスト版)
講談社, 2017.4
- タイトル読み
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シャコウ フアンショウ ガ ヨク ワカル ホン
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注記
参考資料: 巻末
内容説明・目次
内容説明
人と接するのが怖い、視線が気になる…恐怖を生み出す元となる不安をなくすには。病気の正体から最新治療法までを徹底解説!ひと目でわかるイラスト図解。
目次
- 1 不安や恐怖がさまざまな症状として現れる(心配しすぎる—他人からの評価が心配でたまらない;考えすぎる—悪い結果ばかりを考え、行動を制限する ほか)
- 2 社交不安症を理解するための基礎知識(背景—「よるべない感じ」が心の底にかくれている;要因1—人前での失敗がきっかけになりやすい ほか)
- 3 医療機関でおこなう治療法を知っておこう(治療の進め方—認知行動療法を中心に薬物療法を併用;認知行動療法とは—ものごとを多方向から見るトレーニング ほか)
- 4 考え方や生活のしかたを少しずつ変えていく(認知を変える—考えや感情を書き出すことから始めよう;ひとりで行動する—ちょっとだけ勇気のいることにチャレンジ ほか)
- 5 マインドフルネスで心を開放する(マインドフルネスとは—「今」「ここ」に集中する心のありよう;やってみよう1—ゆっくり、深い呼吸を身につける ほか)
「BOOKデータベース」 より