金融資産・信託財産の課税と理論
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書誌事項
金融資産・信託財産の課税と理論
中央経済社 , 中央経済グループパブリッシング (発売), 2017.4
- タイトル別名
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金融資産信託財産の課税と理論
- タイトル読み
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キンユウ シサン・シンタク ザイサン ノ カゼイ ト リロン
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内容説明・目次
目次
- 第1編 金融資産の課税と理論(金融資産所得と所得概念;金融資産所得の分類と各種の所得・1—利子所得、配当所得を中心に;金融資産所得の分類と各種の所得・2—有価証券の値上益(キャピタル・ゲイン)を中心に;金融資産所得課税の一体化をめぐる問題—利子所得を中心に;デリバティブの課税—出国税制度導入と含み益課税;デット・エクイティ・スワップの課税—被現物出資債権の時価を中心に)
- 第2編 信託財産の課税と理論(個別的信託の課税;集団投資信託の課税—法人段階での課税と課税繰延べとの関係を中心として)
- 補論 有価証券の時価評価と課税—企業会計が課税に与える影響
「BOOKデータベース」 より