社会学ドリル : この理不尽な世界の片隅で
著者
書誌事項
社会学ドリル : この理不尽な世界の片隅で
新曜社, 2017.4
- タイトル別名
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The sociology drill book
社会学ドリル : この理不尽な世界の片隅で
- タイトル読み
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シャカイガク ドリル : コノ リフジン ナ セカイ ノ カタスミ デ
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注記
引用文献: p185-192
内容説明・目次
内容説明
社会学の知による解放の瞬間を待つ。嵐のなかをキリッと進む１３章。
目次
- 社会学を学ぶ意義
- 格差と貧困
- 恋愛と結婚
- ジェンダー
- 関係性と暴力
- 摂食障害とからだ
- 依存症の世界
- 権力
- 儀礼と自己
- 自殺
- 医療
- 構築主義と心理療法
- レポートの書き方
「BOOKデータベース」 より