患者さん中心でいこうポリファーマシー対策 : 意思決定の共有と価値観に基づく医療の実践

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患者さん中心でいこうポリファーマシー対策 : 意思決定の共有と価値観に基づく医療の実践

宮田靖志, 矢吹拓編

日本医事新報社, 2017.4

タイトル別名

患者さん中心でいこう、ポリファーマシー対策 : 意志決定の共有と価値観に基づく医療の実践

Poripharmacy

患者さん中心でいこう : ポリファーマシー対策

タイトル読み

カンジャサン チュウシン デ イコウ ポリファーマシー タイサク : イシ ケッテイ ノ キョウユウ ト カチカン ニ モトズク イリョウ ノ ジッセン

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文献あり

内容説明・目次

目次

  • 1章 ポリファーマシー概論
  • 2章 よくある処方/止めにくい薬(スタチンを含む脂質異常症治療薬;便秘薬 ほか)
  • 3章 ポリファーマシー症例への実際のアプローチ(その浮腫、どこから?;この咳を止めるのは、あなた。 ほか)
  • 4章 薬剤師の視点から(在宅訪問して初めてわかること;調剤薬局のカウンターにて医師と患者の間で垣間見えること ほか)
  • 5章 ポリファーマシー外来の実践(多職種チームで取り組むポリファーマシー外来)

「BOOKデータベース」 より

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