さいごまで自分らしく、美しく : ともにすごした「夢のような時間」
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さいごまで自分らしく、美しく : ともにすごした「夢のような時間」
(いのちつぐ「みとりびと」 / 國森康弘写真・文, 11)
農山漁村文化協会, 2017.2
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さいごまで自分らしく美しく : ともにすごした夢のような時間
さいごまで自分らしく美しく : ともにすごした夢のような時間
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サイゴ マデ ジブンラシク ウツクシク : トモ ニ スゴシタ ユメ ノ ヨウナ ジカン
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Description
東京の郊外に暮らす清子さんは、夫をがんで亡くしてから、自宅で一人住まいをしていましたが、やがて娘さんたちが泊まるようになりました。しかし、娘さん夫婦にとって、仕事や家事をしながら、親を介護することは、かんたんではありませんでした。そばにいたいけど…、もう無理。そう思っていたとき、ホームホスピス「楪」という、病や障がいがあっても、最期までその人らしく暮らせる、「お家」が近くにできたことを知り、やってきました。はじめは、家を追い出されたようにも感じたそうですが、新しいお友だちとなかよくなり、娘さん夫婦とも深く理解し合えるようになっていきました。清子さんが息を引き取るとき、娘さんは、添い寝をしながら看取りました。自宅では介護しきれなかったけど、ここで、母が望むようなときをすごせたそうです。不思議な満足感と幸福感—。「母とすごした最後の日々は、夢のような時間でした」。
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