いのちのリスク : いのちの危険因子をみつめる

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いのちのリスク : いのちの危険因子をみつめる

松原純子著

冨山房インターナショナル, 2017.4

タイトル読み

イノチ ノ リスク : イノチ ノ キケン インシ オ ミツメル

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内容説明・目次

内容説明

戦争、自然災害、事故、放射線、有害化学物質、感染症、がん、生活習慣病…今まで、どんな理由でどれくらいの人々がいのちを落としてきたのか。今、私たちの身の回りにはどんな危険があるのか。

目次

  • 1章 リスクと私たち
  • 2章 いのち—生きているとは
  • 3章 いのちの危険因子をみつめる—これまでの人間の大量死
  • 4章 現代の日本人の三大死因—現実的に最も多い死亡は何か
  • 5章 疫学からリスク科学へ
  • 6章 いのちにかかわるリスクの比較
  • 7章 いのちの防衛—有害物とたたかう身体の仕組み
  • 8章 ストレスと生体
  • 9章 いのちと環境
  • 10章 健康リスク防御対策—人間の生命力の復権への道
  • 終章 私の研究史

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB23609272
  • ISBN
    • 9784866000299
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    221p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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