外科系医師が知っておくべき創傷治療のすべて
著者
書誌事項
外科系医師が知っておくべき創傷治療のすべて
南江堂, 2017.4
- タイトル別名
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All of wound care for surgeons
- タイトル読み
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ゲカケイ イシ ガ シッテ オクベキ ソウショウ チリョウ ノ スベテ
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注記
監修: 日本創傷外科学会
内容説明・目次
内容説明
形成外科専門医が伝える創傷と瘢痕の治療。創傷治療に関わるすべての医師・看護師に役立つ。
目次
- 1 外科系医師が知っておくべき創傷治療の基本(創傷とは;創傷治癒の原理と考え方;創傷外科治療における基本的考え)
- 2 急性創傷治療の実際(外傷の初期治療;熱傷;手術創)
- 3 慢性創傷治療の実際(褥瘡—診断と治療のエッセンス;下腿潰瘍—診断と治療のエッセンス;その他の難治性潰瘍(慢性放射線潰瘍、膠原病に伴う潰瘍)の治療;再生医療の応用)
- 4 瘢痕治療の実際(ケロイドと肥厚生瘢痕、瘢痕拘縮の診断;ケロイド治療;肥厚性瘢痕治療;瘢痕拘縮治療)
「BOOKデータベース」 より