水の土木遺産 : 水とともに生きた歴史を今に伝える

書誌事項

水の土木遺産 : 水とともに生きた歴史を今に伝える

若林高子, 北原なつ子共著

鹿島出版会, 2017.5

タイトル読み

ミズ ノ ドボク イサン : ミズ ト トモ ニ イキタ レキシ オ イマ ニ ツタエル

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注記

文献:p273-282

内容説明・目次

内容説明

水資源機構の広報誌に長年にわたり連載された記事を集大成し、日本の主な河川水系における先人達の偉業と現存する風土を、写真と親しみのある解説文で紹介する読本。全体を通読し、近代以前からの治水・利水の歴史が概観できる。

目次

  • 1 国土を拓いた先人の知恵と努力
  • 2 近代化への道程・水利開拓への情熱
  • 3 河川改修等に導入された新しい技術
  • 4 川を治めるにはまず山を 近代砂防の始まり
  • 5 明るい暮らしと電力への期待 水力発電
  • 6 きれいでおいしい水を 近代上下水道への期待

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB23652941
  • ISBN
    • 9784306094468
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    286p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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