建築設計学講義
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建築設計学講義
鹿島出版会, 2017.5
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ケンチク セッケイガク コウギ
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建築設計学講義
2017.5.
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建築設計学講義
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主要作品・著書リスト一覧: 巻末p. i-xxi
内容説明・目次
内容説明
「建築設計学」という新たな研究域を切り開く渾身の論考!一二人の建築家の設計や思考の方法を説く。
目次
- 堀口捨己—コンポジション(構成)としてのコラージュ
- 村野藤吾—資本主義社会における建築の形而上学の探求
- 白井晟一—超現実主義モダニズム
- 丹下健三—フォト・トリミングとプロポーション・モンタージュ
- 磯崎新—二〇世紀後期マニエリスムとデミウルゴスの捏造
- 原広司—均質空間論
- 篠原一男—伝統からの前衛
- ロバート・ヴェンチューリ—ポップな日常の家の記号としての家
- アルド・ロッシ—記憶の都市のなかの建築
- ベルナール・チュミ—空間のプログラミング
- 坂本一成—意味の零度あるいは制度からの距離としての建築
- レム・コールハース—レトロスペクティブ、モダニズム、アヴァンギャルド
「BOOKデータベース」 より