酒談義
著者
書誌事項
酒談義
(中公文庫, [よ-5-11])
中央公論新社, 2017.4
- タイトル別名
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酒談義
- タイトル読み
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サケダンギ
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注記
著者の酒に関するエッセイを独自に編集し、短編小説等を併せて収録した中公文庫オリジナル
叢書番号はブックジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
少しばかり飲むというの程つまらないことはない—。酒豪で鳴らした文士が、自身の経験をふまえて飲み方から各種酒の味、思い出の酒場、そして禁酒の勧めまでユーモラスに綴る。全著作から精選した究極の酒エッセイ全21編。文庫オリジナル。没後40年記念エッセイ第1弾。
目次
- 酒と人生
- 飲むこと
- 酒の飲み方に就て
- 飲む話
- 酒の味その他
- 酒
- 酒談義
- 酒と風土
- 酒と肴
- 酒、肴、酒
- 日本酒の味
- 師走の酒、正月の酒
- 春の酒
- 夏の酒
- 飲む場所
- 酒と議論の明け暮れ
- 酒、旅その他
- ロンドンの飲み屋
- アメリカの酒場
- 二日酔い
- 禁酒の勧め
- 酒の精
「BOOKデータベース」 より