言語聴覚士になるには
著者
書誌事項
言語聴覚士になるには
(なるにはBooks, 113)
ぺりかん社, 2017.5
- タイトル読み
-
ゲンゴ チョウカクシ ニ ナル ニワ
大学図書館所蔵 件 / 全105件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
協力: 日本言語聴覚士協会
なるにはブックガイド: p154-155
内容説明・目次
内容説明
「言葉」「聞こえ」「食べる」機能支援のスペシャリスト!国家資格化が進み、近年では急速に注目度が上がっている言語聴覚士。現場で活躍する姿を紹介するとともに、仕事の特徴や、なり方についてもくわしく解説。
目次
- 1章 ドキュメント言葉、聞こえ、食べる機能を支援する!(大学病院で働く言語聴覚士(安藤牧子さん・慶應義塾大学病院リハビリテーション科);リハビリテーション専門病院で働く言語聴覚士(安富朋子さん・春日居サイバーナイフ・リハビリ病院リハビリテーション部);重症心身障害児(者)施設で働く言語聴覚士(豊田隆茂さん・島田療育センターリハビリテーション部))
- 2章 言語聴覚士の世界(言語聴覚士とは;言語聴覚士の歴史;言語聴覚士がサポートするのはどんな障害? ほか)
- 3章 なるにはコース(適性と心構え;養成校で学ぶこと;国家試験について ほか)
「BOOKデータベース」 より