世界史を創ったビジネスモデル

書誌事項

世界史を創ったビジネスモデル

野口悠紀雄著

(新潮選書)

新潮社, 2017.5

タイトル読み

セカイシ オ ツクッタ ビジネス モデル

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注記

初出: 「週刊新潮」2014年6月-2016年8月

内容説明・目次

内容説明

歴史上の国家を“企業”、その活動を“ビジネス”として理解すれば、新たな視点が得られる。ローマ帝国の盛衰、大航海時代の競争、さらには現代のAT&T、グーグル、人工知能についても…。人類が経験してきた「成功」と「失敗」の数々から導き出される「歴史法則」とは?停滞する日本社会を打破する「フロンティア」がここにある。

目次

  • ビジネスモデルの原点を探る
  • 第1部 ローマ帝国のビジネスモデル(先駆者だったため失敗したカエサル;国造りの天才アウグストゥス;すべてのビジネスモデルはローマに発する;ローマ帝国を支えたもの(1)戦争と奴隷;ローマ帝国を支えたもの(2)異質性の尊重;ローマ帝国を支えたもの(3)税制;アウグストゥスが地上に作った理想国家;蛮族の侵入でなく、ビジネスモデルの破綻で崩壊;ローマ帝国モデルの現代的意義づけ)
  • 第2部 フロンティア拡大というビジネスモデル(海洋国家による地理的フロンティア拡大;自由な海洋国家が閉鎖海洋国家を滅ぼす;日本は海洋国家でなく島国なのか?;電話の潜在力を見抜けた企業と見抜けなかった企業;IBMの成功と没落と再生;「工場のない製造業」という新しいビジネスモデル;第2期大金持ち出現時代;グーグルが見出した空前のフロンティア;人工知能は何をもたらすか)
  • 歴史から何を学べるか?

「BOOKデータベース」 より

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