食とフレーバーとのおいしい関係 : 脳による食行動の調節

書誌事項

食とフレーバーとのおいしい関係 : 脳による食行動の調節

鳥居邦夫著

(香り新書, 4)

フレグランスジャーナル社, 2017.4

タイトル読み

ショク ト フレーバー トノ オイシイ カンケイ : ノウ ニヨル ショクコウドウ ノ チョウセツ

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注記

参考文献: p181-186

内容説明・目次

目次

  • 我々は何を食べて来たか?
  • 化学感覚のはじまり
  • 魚が食物を探し食べる仕組み
  • 魚類の索餌行動の仕組み
  • 陸棲動物の摂食行動
  • 上部消化管における化学感覚
  • 消化管での化学感覚と消化液の分泌
  • 食事に伴う胃の役割
  • 和食の担い手としてのうま味嗜好性と肥満抑制
  • 食行動におけるグルタミン酸シグナリングの役割と脳機能の変化
  • 消化管におけるグルタミン酸シグナリングの有用性
  • 必須アミノ酸欠乏の認知と適応の仕組み

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB23771962
  • ISBN
    • 9784894792838
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    189p, 図版 [2] p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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