十八世紀の文学 : 学び・戯れ・繋がり

書誌事項

十八世紀の文学 : 学び・戯れ・繋がり

飯倉洋一監修

(近世文学史研究, 2)

ぺりかん社, 2017.6

タイトル別名

十八世紀の文学 : 学び戯れ繋がり

十八世紀の文学 : 学び・戯れ・繋がり

タイトル読み

ジュウハッセイキ ノ ブンガク : マナビ・タワムレ・ツナガリ

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内容説明・目次

目次

  • 序 十八世紀の文学—学び・戯れ・繋がり
  • 提言(漢詩文サロンと儒学読書会;日用教養書と文運東漸;十八世紀の美術—都市と地方のあやしい関係;芸能史と十八世紀の文学)
  • 論文(十八世紀地下歌学の前提—出版の時代;社会と対峙する「我」から世法を生きる「心」、そして私生活を楽しむ「自己」へ—俳諧と社会;前期読本における和歌・物語談義—十八世紀の仮名読物の一面;書籍業界における近世中期の終わり方)
  • 近世文学研究史攷2 近世小説のジャンル—近世文学の発見(二)

「BOOKデータベース」 より

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