かんもくって何なの!? : しゃべれない日々を脱け出た私
著者
書誌事項
かんもくって何なの!? : しゃべれない日々を脱け出た私
合同出版, 2017.5
- タイトル別名
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かんもくって何なの : しゃべれない日々を脱け出た私
- タイトル読み
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カンモク ッテ ナンナノ : シャベレナイ ヒビ オ ヌケデタ ワタクシ
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注記
解説: 加藤哲文 (日本緘黙研究会会長)
参考になった本: p211
内容説明・目次
内容説明
なんでクラスメイトと話せないんだろう?中学生になっても克服できないなんて…私ってダメなやつ!周りの人たちも自分も、「人見知りの激しい、とても大人しい子」だと思っていました。でも、ほんとは…場面緘黙症だったんです。
目次
- 1 緘黙の始まり—幼稚園
- 2 ひとりぼっちがふつう—小学校
- 3 友だちがいてもつらい—中学校
- 4 克服?後遺症?そして絶望—高校
- 5 仕事はキツイ 趣味はサイコー—社会人
- 6 ついに発覚!!—一人暮らし
「BOOKデータベース」 より