草地と語る : 「マイペース酪農」ことはじめ
著者
書誌事項
草地と語る : 「マイペース酪農」ことはじめ
寿郎社, 2017.3
- タイトル別名
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草地と語る : マイペース酪農ことはじめ
- タイトル読み
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ソウチ ト カタル : マイ ペース ラクノウ コトハジメ
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注記
主な参考文献: p212-221
内容説明・目次
内容説明
化学肥料と濃厚飼料を減らせば土・草・牛が蘇る!近代日本の酪農のあり方を問い直し、三友農場の循環型酪農を解析する。
目次
- 草地に立つ
- 歴史を振り返る
- 風土は劇的に変わった
- 農学・農業技術は役に立つか
- 主体的に生きることと技術
- マイペース酪農への気づき
- 三友農場の「一ha一頭」の合理性
- カギを握る「アルミニウム」
- 春施肥の意味
- 遅刈り、しかし適期刈り
- 腐植、そして腐植酸
- 永年草地を中心に回る経営
「BOOKデータベース」 より