発達が気になる子のステキを伸ばす「ことばがけ」 : 一番伝わりやすいコミュニケーション手段、それがその子の"母国語"です
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発達が気になる子のステキを伸ばす「ことばがけ」 : 一番伝わりやすいコミュニケーション手段、それがその子の"母国語"です
明石書店, 2017.5
- タイトル別名
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発達が気になる子のステキを伸ばすことばがけ : 一番伝わりやすいコミュニケーション手段それがその子の母国語です
- タイトル読み
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ハッタツ ガ キ ニ ナル コ ノ ステキ オ ノバス コトバガケ : イチバン ツタワリヤスイ コミュニケーション シュダン ソレ ガ ソノコ ノ ボコクゴ デス
大学図書館所蔵 件 / 全105件
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内容説明・目次
目次
- 第1章 指示や説明のことばがけ(結論から示す—「お茶を買いにコンビニに行きます」;1回にひとつ—「鉛筆を持ちます」 ほか)
- 第2章 元気にすることばがけ(適当にほめる—「ごはん食べてえらいねえ」;ぼんやりとほめる—「けっこうすごいね」 ほか)
- 第3章 マイナスにしないことばがけ(活動の邪魔をしないことを何よりも優先する—見守るだけでよい;肯定的ワンフレーズを見つける—「言うだけなら大丈夫」 ほか)
- 第4章 ことばを引き出すことばがけ(上手な遊び相手は表出コミュニケーション支援の達人—おもしろい遊びを勝手に始めてしまう;相手にメッセージを渡せるかどうかが運命の分かれ道—「やり」ができるかどうか ほか)
- 第5章 支援する立場にある自分へのことばがけ(20分の1の意地;片思いの礼儀 ほか)
「BOOKデータベース」 より