認知症ケアのための家族支援 : 臨床心理士の役割と多職種連携
著者
書誌事項
認知症ケアのための家族支援 : 臨床心理士の役割と多職種連携
クリエイツかもがわ, 2017.5
- タイトル別名
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Family support for dementia care
- タイトル読み
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ニンチショウ ケア ノ タメ ノ カゾク シエン : リンショウ シンリシ ノ ヤクワリ ト タショクシュ レンケイ
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文献あり
内容説明・目次
内容説明
「認知症という暮らし」は、夫婦、親子、兄弟姉妹、義理…さまざまな人間関係との同居。「家族を支える」ことは、多くの価値観、関係性を重視するまなざしである。経済・環境・心理的な苦悩を多職種がそれぞれの専門性で支援の力点を語る!
目次
- 1 認知症の人を支える家族支援としての心理アセスメント(家族支援としての心理アセスメントのあり方;認知症の行動と心理症状(BPSD)のアセスメント;高齢者の運転免許について ほか)
- 2 認知症の人を支える家族支援としての今日的応用実践(家族支援としての応用実践のあり方;地域臨床における家族会の役割と専門職に求められる支援—フィールドワークからの考察;バイスティックの七原則を踏まえた家族支援のあり方 ほか)
- 3 認知症の人を支える家族支援としての多職種連携(看護師の立場から;作業療法士の立場から;理学療法士の立場から ほか)
「BOOKデータベース」 より