アピアランス〈外見〉の心理学 : 可視的差異に対する心理社会的理解とケア

書誌事項

アピアランス〈外見〉の心理学 : 可視的差異に対する心理社会的理解とケア

ニコラ・ラムゼイ, ダイアナ・ハーコート著 ; 原田輝一, 真覚健訳

福村出版, 2017.5

タイトル別名

The psychology of appearance

アピアランス外見の心理学

タイトル読み

アピアランス〈ガイケン〉ノ シンリガク : カシテキ サイ ニ タイスル シンリ シャカイテキ リカイ ト ケア

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注記

オリジナル英語版 (Open University Press, c2005) は健康心理学シリーズの一冊

参考文献: p311-340

内容説明・目次

目次

  • 第1章 外見にまつわる諸問題—外見研究の歴史
  • 第2章 この分野の研究者たちが直面する課題
  • 第3章 可視的差異を持たない人々にとっての外見とイメージの問題
  • 第4章 可視的差異に伴う心理的困難
  • 第5章 脆弱性とリジリエンスに関する心理学的予測因子
  • 第6章 外見に関連する不安への支援・介入の現状
  • 第7章 より有効な支援と介入の可能性
  • 第8章 結論、ジレンマ、そして引き継がれる課題

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB23835726
  • ISBN
    • 9784571250491
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    346p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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