学校犬バディが教えてくれたこと
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学校犬バディが教えてくれたこと
金の星社, 2016.9
- タイトル読み
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ガッコウケン バディ ガ オシエテ クレタ コト
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内容説明・目次
内容説明
一人の元気があれば、たくさんの人が元気になれる。立教女学院小学校で、子どもたちと生活をともにしてきた学校犬・バディ。いつもそばで見守ってきた著者が、バディと関わるなかで学んだことを、エピソードとともに伝える。「いのちのぬくもり」を知った、奇跡の12年。
目次
- 2001年10月 学校で楽しいことを見つけてほしい
- 2002年6月 「いのち」を大切にする=お葬式をすることではない
- 2003年4月 「いのち」は「ぬくもり」それを伝えるのは人の心
- 2003年5月 バディ(Buddy)という言葉は「友だち」という意味
- 2003年6月 新しい出会いが人びとを幸せにしてくれる
- 2003年6月 相手のことを知ればやさしい気持ちになれる
- 2003年6月 おたがいに助け合ってはじめて仲間になれる
- 2003年7月 苦手な部分を見ないで得意な部分を認めよう
- 2003年秋 完璧にするためではなく信頼を築くための時間
- 2003年10月 うまくいかない人がいたらだれかがリードすればいい〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より