人事評価制度だけで利益が3割上がる! : 「働き方改革」に対応する、ただひとつの切り札
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人事評価制度だけで利益が3割上がる! : 「働き方改革」に対応する、ただひとつの切り札
きこ書房, 2017.5
- タイトル読み
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ジンジ ヒョウカ セイド ダケ デ リエキ ガ 3ワリ アガル : ハタラキカタ カイカク ニ タイオウ スル タダ ヒトツ ノ キリフダ
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内容説明・目次
目次
- 第1章 なぜ今、戦後最大の「働き方改革」なのか?(課題は「長時間労働」「正社員と非正社員の格差」;非正規社員の賃金を上げなければ消費が増えない ほか)
- 第2章 企業の労務「5重苦」がすでに始まっている(優秀な人材を退職させない正当な評価制度が必要;最低賃金の上昇が企業を追い詰めていく ほか)
- 第3章 上位2割の優秀社員から辞めていく(この20年、日本の人事評価制度は失敗してきた;インセンティブ設計ひとつで、会社は揺らぐ ほか)
- 第4章 社員がひとりでもいれば、人事評価制度が必要(導入、運用のサポートで「おせっかい」をしていく;人事評価制度なしで、社員は育たない ほか)
- 第5章 もう元には戻れない(経営理念や行動規範の言葉を因数分解する;心構え、意欲はNGワード ほか)
「BOOKデータベース」 より