問題の歴史的叙述
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問題の歴史的叙述
(資本蓄積論 : 帝国主義の経済的説明への一つの寄与 / ローザ・ルクセンブルク著 ; 小林勝訳 ; 『ローザ・ルクセンブルク選集』編集委員会編, 第2篇)
御茶の水書房, 2017.6
- タイトル別名
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Die Akkumulation des Kapitals : ein Beitrag zur ökonomischen Erklärung des Imperialismus
- タイトル読み
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モンダイ ノ レキシテキ ジョジュツ
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注記
"Die Akkumulation des Kapitals : ein Beitrag zur ökonomischen Erklärung des Imperialismus" (Buchhandlung Vorwärts Paul Singer G. m. b. H., 1913) の第2篇の翻訳
内容説明・目次
目次
第2篇 問題の歴史的叙述(シスモンディ‐マルサス対セイ‐リカードウ‐マカロックの論争(シスモンディの再生産理論;マカロック対シスモンディ;リカードウ対シスモンディ;セイ対シスモンディ);ロートベルトゥスとフォン・キルヒマンとの間の論争(フォン・キルヒマンの再生産論;ロートベルトゥスの古典学派批判;ロートベルトゥスの再生産の分析);ストゥルーヴェ‐ブルガコフ‐トゥガン=バラノフスキー対ヴォロンツォフ‐ニコライ=オン(装いを新たにした問題ヴォロンツォフ氏と彼の論文「過剰」;ニコライ=オン;ストゥルーヴェの「第三者」と世界の三大国;ブルガコフと彼によるマルクスの分析の補足;トゥガン=バラノフスキー氏の「不均衡」説;ロシアの「合法的」マルクス主義者の終焉))
「BOOKデータベース」 より